左アイコン 栽培のコツ 右アイコン

ここでは、再生栽培を成功させるコツを紹介しています。

毎日水を交換する

一日一回、夏場は二回が目安です。
水を交換する際に、器と野菜のぬめりを綺麗に洗い落とします。

適切な水の量

水の量は、野菜の断面・根が水に触れる程度がいいでしょう。
水に触れる面が多くなりすぎないよう、爪楊枝やスポンジを使用するのも良いです。

日当たりの良い場所に置いて育てる

直射日光を避け、なるべく明るい場所で栽培します。
キッチンカウンターなど、水やりがしやすい場所がおすすめです。

野菜の切れ端は大きめに切る

再生栽培は、野菜の切れ端の栄養で育つので、あまり小さいと大きく育たなくなります。

傷んだ部分を除去する

芯の底が傷んだら、少しだけ切り、新鮮な断面を作ります。
外側の傷んだ葉は、腐敗の原因となるので取り除きます。

同じ野菜でも根がある方がよく育つ

根がある野菜は、植物が成長に必要な水分や養分を吸収するための仕組みがすでに整っているからです。

旬の野菜を使う

野菜に適した時期に栽培すると育てやすいです。
一般的にリボベジに向いている季節は春と秋で、3〜5月、9〜11月に育てるのがおすすめです。

少し小さめで収穫をする

野菜の切れ端の栄養で成長するため、売っていたサイズには成長しません。
収穫するときは、必要な分だけ少しずつ収穫すると、鮮度が良く、野菜の負担を減らすことができます。

野菜によっては、ある程度育ったら土耕栽培に切り替える

水耕栽培は、野菜自身の蓄えだけで成長するため、いずれ栄養不足に陥ってしまいます。土には植物の成長に欠かせない多様なミネラルや微生物が含まれており、土に植え替えることで、より大きく、健康に、そして長く育てることが可能になります。

初めてのリボベジはカンタンな野菜から

豆苗、ネギ、にんにく、大根、にんじん、根付きの小松菜などがおすすめです。下の表に、様々な野菜の手間や難易度についてまとめているので、参考にしてください。

栽培の手間

初心者におすすめの野菜を難易度順にまとめました。
手間が少なく、成功しやすい野菜を①、
手間がかかり、栽培が少し難しい野菜を⑤にしています。
※実際に育てた感想です。

難易度 野菜 特徴
① ネギ ・沢山収穫できる
① 豆苗 ・沢山収穫できる
② 大根 ・ピーラーで削ると長持ちする
・葉を収穫できる
② 人参 ・ピーラーで削ると長持ちする
・葉を収穫できる
② にんにく ・時期に注意
・にんにくスプラウトができる
③ 根付き
小松菜
・傷んだ茎を取り除く
・中心の小さな葉をリボベジで大きくする
・長くリボベジする場合は肥料を与える
③ 三つ葉 ・根と茎の管理をする
・水につけて育てながら食べる分だけ収穫すると良い
・長くリボベジする場合は肥料を与える
④ 根付き
レタス
・傷んだ根と葉を取り除く
・水につけて育てながら外側の葉から食べる分だけ収穫すると良い
・長くリボベジする場合は肥料を与える
⑤ 根のない
小松菜
・傷んだ茎を取り除く
・根っこを育てる
・中心の小さな葉を育てて大きくする
・小さめに収穫する
・長くリボベジする場合は肥料を与える
⑤ 根のない
レタス
・根っこを育てる
・傷んだ葉を取り除く
・中心の小さな葉を育てて大きくする
・小さめに収穫する
・長くリボベジする場合は肥料を与える