ストレスとは
ストレスとは外部から刺激を受けたときに起こる緊張状態のことである。
とても簡単に言うと刺激に対する脳の反応です。
ストレスといえば何を想像しますか?
人間関係?外の工事の音がうるさい?
私たちが生活するうえで感じるモノ・コトの全てがストレスを引き起こす原因となる刺激、「ストレッサー」となりえます。辛いことや不安なことは勿論、進学や結婚などの嬉しいことであっても環境の変化などでストレスの原因になります。
ですが、ストレスと言っても一概に悪いとはいえないのです。それどころか適度なストレスは集中力を上げてくれます。例えば、自習室や図書館で勉強すると普段より集中できませんか?これも静かな空間で自分に適度なストレスがかかっている状態です。
つまり、ストレスは人間が生きるのに必要なものなのです。
ストレスの仕組み

詳しく説明しますと、
まず生体の内部環境に直接影響を与えるストレッサーは、大脳皮質や視床で処理され、更にその情報が大脳新皮質に送られてその 一部である扁桃体が自己の生存にとって有益か有害かを評価します。
その結果は視床下部に送られます。視床下部は交感神経と副交感神経をあわせた自律神経系と内分泌系を統合し、生体バランスを保持しています。自律神経系と内分泌系に免疫系が加わり、心身を保つ機構(ホメオスタシス)が維持されていると考えられています。
しかし、過剰なストレスが長期にわたってかかることにより、ホメオスタシスが崩れて病気になります。
※ストレスのメカニズムについては諸説あります。
ストレスについて
原因