ペットはかわいいだけじゃない!

去勢・避妊手術 2/4

どうして手術が必要なの?

予期せぬ妊娠を防ぐため

自宅でオス・メスどちらも飼っている場合はもちろんですが、一匹しか飼っていなくても、ドックランなどで少し目を離したすきに妊娠してしまうということも起こるそうです。予期せぬ妊娠や交尾による感染症などを防ぐためにも手術が必要になってきます。

ペットの健康のため

ペットも人間と同じく、年を取ってくると病気のリスクが高まります。例えば「腫瘍」いわゆるガンは死因の第一位です。去勢・避妊手術を行うことで生殖器系の腫瘍を防ぐことができるので病気のリスクを抑えることができます。

ストレス軽減のため

特にオスにとって言えることですが、動物にとって性的欲求というものは、食欲や睡眠欲と同じような抑えることのできない生理的な欲求の一つです。つまり、発情期を迎えたペットにとって満たされない欲求を抱え続けることは、「お腹がペコペコなのにご飯がもらえない」「眠くてたまらないのに寝かせてもらえない」といったことと同じであり、とても大きなストレスです。ストレスのせいで自分を噛んだりひっかいたりしてケガをしてしまうペットもいることから、手術を受けさせてそうした欲求を抑えてあげることは大切です。
去勢・避妊手術

問題行動を抑える

発情期を迎えたペットでもう一つ心配なのが問題行動です。メスのにおいにひかれたオスが家から出て行ってしまったり、散歩中に逃げ出してしまったりして迷子になってしまうというケースがあります。また、発情期中は気性が荒くなることがあり、お散歩の際に他の犬ともめる原因になることも。手術によってそうした行動を抑えることが期待できます。
去勢・避妊手術
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